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パソコンが重い

パソコンの起動時やインターネットで動作が重くなるのには原因があります。
重くなる原因はさまざまで、対処法もその原因によって変わってきます。

パソコンが重くなる原因

パソコンが重くなって動作が遅くなる原因として考えられるのは
・常在ソフトが多いこと
・アンチウイルスソフトを入れたこと
・ハードディスクの残量が少ないこと
・メモリが少ないこと
が主な原因として考えられます。

・常在ソフトが多いこと
常在ソフトとは、簡単にいうとWindows起動時に自動で起動する、デスクトップの右下に表示されるソフトウェアのことです。
実はこの常在ソフト、多ければ多いほどメモリを圧迫して、さらに、CPUのリソースも消費するため、パソコンが重くなってしまいます。

・アンチウイルスソフトを入れたこと
アンチウイルスソフトは、パソコンが稼働している間、常に活動してくれています。
目に見える活動以外にも、バックグラウンドで感染のチェックをしてくれているため、他の機能を圧迫してしまう可能性があります。
これは、どのメーカーのアンチウイルスソフトを使うかでも差異があります。
それでもやはりアンチウイルスソフトの導入は必要なので、導入を避けることは難しいものです。

・ハードディスクの残量が少ないこと
ハードディスクの容量は、くさい言い方をするようですが、思い出とともに圧迫されてしまうものです。
思い出は、写真であったり、動画であったりと、容量が貯まりやすいものが多いからです。
急激に大容量の動画なんかをパソコンに取り入れたりすると、急激に動作が重くなってしまうなんてこともあります。

・メモリが少ないこと
パソコンを使っていくうちに起こるのがメモリが少なくなってくることです。
これは、ソフトウェアを多くいれたり、動画ソフトなどメモリを大量に消費するソフトウェアを立ち上げる事で、購入時に比べ動作が重くなってしまうものです。
メモリの確認は、「コントロールパネル」→「システム」から全般タブの一番下の行に表示されるので、そこから確認してみましょう。

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パソコンが重くなったときの対処法

対策としては、それぞれの原因に対して適した対策をとることです。

・常在ソフトが多い場合
少し技術的になりますが、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で"msconfig"と入力します。
すると、画面が表示されるので、画面の右端にある「スタートアップ」というタブを開きます。
その中から、不要なもののチェックを外すことで、Windows起動時の常在ソフトの自動起動を減らすことができます。

・アンチウイルスソフトを入れた場合
どのメーカーを使うかによっても差異がでてくるため、各メーカーの動作環境を確認して、ご自分のパソコンとの相性を確かめることが賢明な方法です。
相性を確かめるのに効果的なのが、やはり口コミです。
アマゾンなどの口コミは比較的信頼性の高いものが多いので参考にしてみてください。
それから、体験版を実際に使用してみるのも有効な手段です。

・ハードディスクの残量が少ない場合
もうされている方も多いかもしれませんが、対策としてはドライブの空き容量をつくってあげることが有効な対策法です。
削除することで空き容量がつくれますが、空き容量をつくりたいけどもう削除できるデータがない、なんて方はCDやDVDに焼くのも対策のひとつです。
外付けのHDDなんかを追加してもよいと思います。

・メモリが少ない場合
メモリが少ないことを対策する場合は、パソコン購入時にメモリの多いパソコンを買うことが賢明な方法です。
例えば、Windows XPであれば、128MBや256MBのモデルがありますが、512MBくらい余裕のあるモデルを選ぶと良いでしょう。

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